ビーグレンのQuSomeローションは長時間うるおいが続く化粧水として、肌の乾燥が気になる方に注目されていますよね。
実際に使った方の口コミを見ると、良いものもあれば、悪いものも。
乾燥肌に悩んでいるから、長時間うるおいが続くQuSomeローションを使ってみたいと思ったのではありませんか?
「保湿をしなきゃ」と思った時に1番に思い付くのは、やっぱり化粧水ですよね。
私も、ひどい乾燥肌。
保湿と名の付く化粧品を多く使ってきましたが、ほとんどは乾燥肌を解決してくれませんでした。
ですが、QuSomeローションは1年以上使い続けています。
保湿化粧水選びで、いろいろ失敗した私が、なぜQuSomeローションを使い続けている理由をご紹介します。
もし、あなたが乾燥肌を化粧水で、なんとかしたいと思ってらっしゃるなら、最後まで読んでみてくださいね。
ビーグレン「QuSomeローション」の特徴と効果
ビーグレン「QuSomeローション」の効果は、なんといっても長時間保湿が続くことですよね。
私も使い初めて1年が経ちますが、去年の冬は肌が乾燥して茶色くくすんでいましたが、今年の冬はしっかり保湿されて透明感のある肌が続いています!
この保湿力の秘密は、QuSome®というとても小さなカプセル。
QuSome®はビーグレン独自のテクノロジーで開発した肌細胞の間をすり抜けるくらい小さなカプセル。
その中に美容成分を閉じ込めて肌の角層部分に届けて、ゆっくりとカプセルから成分が溶け出すから、長時間保湿が続くんだそう。
その保湿時間は17時間。
Qusome®に閉じ込めた美容成分は、ビタミンC誘導体の「VCエチル」や保湿成分の「アッケシソウエキス」、EGFと同じ働きをする「EDP」など、肌の乾燥だけでなく、日焼けによるシミを防いだり、肌にハリを与えてくれる成分が配合されているので、乾燥以外の年齢による悩みも解決してくれちゃいます。
ビーグレン「QuSomeローション」保湿が17時間続く秘密
17時間保湿の効果は、浸透力を試験した結果と滞留性を試験した結果で証明されているんです。
浸透力
上の2つは公式HPにも掲載されている画像です。
緑に光っている部分は3次元培養皮膚モデルという試験に使う人工皮膚。
これに蛍光物質を含んだ試験用の試薬で6時間後の浸透力を試験した結果なんです。
最初の画像がQuSome®化していない試薬で実験した人口皮膚の断面。
次ぎの画像が試薬をQuSome®化したもので実験した人口皮膚の断面。
後のQuSome®化された試薬の方が人口皮膚の断面の面積が、より多く緑に光っていますよね。
これはQusome ®︎化された試薬の方が人口皮膚の深部まで浸透している証拠。

滞留性
次に滞留性の試験。
上のグラフは浸透力と同じように人口皮膚にQuSome®化した試薬としていない試薬で滞留性の実験。
時間経過毎に人口皮膚の中に滞留している試薬の量を測ってグラフにしたものです。
QuSome®化したサンプルの方(濃い緑の線)が時間と比例して右肩上がりに上昇していますね。
これは試薬が人口皮膚に徐々に浸透しながら滞留して、試薬が増え続けているということ。

臨床試験
さらに、人口皮膚だけではなく臨床試験でも効果は実証されています。
実際に35歳~55歳の方に朝の9時半から翌日深夜の2時半にわたり、QuSomeローションを使ってもらい効果を検証。
結果は17時間保湿が続くことが実証されました。
長時間保湿してくれる美容成分はコレ
ビーグレン「QuSomeローション」の機能が分かったところで、配合されている主要成分と全成分もご紹介しますね。
この美容成分が肌を長時間保湿してくれます。
■ホメオシールド
褐藻から採取されたエキス。角層を整え、肌をなめらかにします。(表示名:フカスセラツスエキス)
■アッケシソウエキス
豊富なミネラル分と保湿成分で、健全なバリア機能を構築します。
■VCエチル
水に溶けやすく、安定性に優れているビタミンC誘導体。肌環境を正常な状態に整え、健康な肌を育みます。(表示名:3-O-エチルアスコルビン酸)
■EDP3
人の体に存在するEGF(上皮成長因子)様合成ペプチド。肌を活性化し、内側から弾力を与えます。(表示名:オリゴペプチド‐24)
■全成分リスト
QuSomeローション
水, プロパンジオール, BG, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG-23グリセリル, ラフィノース, スクワラン, ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12, 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸, 3-O-エチルアスコルビン酸, オリゴペプチド-24, ピリドキシンHCI, アラントイン, ゲンチアナ根エキス, アッケシソウエキス, フカスセラツスエキス, コレステロール, グリセリン, エチルヘキシルグリセリン, 乳酸, ステアラミドプロピルジメチルアミン, フェノキシエタノール, EDTA-2Na
実際に使ってみた効果は?
QuSomeローションを使って見た肌の変化
- 乾燥が落ち着いて、肌に透明感が出た
- 夕方になっても肌が乾燥しなくなった
- 乾燥が原因でできた目尻のシワが目立たなくなった
- 使い続けるとツヤが出ます
私がビーグレンのQuSomeローションを初めて使ったのは、1週間使えるトライアルセット。
QuSomeローションを使って効果を実感したのは、使い初めて4日くらい経った頃でした。
徐々に肌が保湿されて、茶色くくすんだ肌に透明感が出てきました。
ビーグレンのQuSomeローションを使う前までは、乾燥が気になる冬になると肌が乾燥して茶色っぽくくすんでいました。
くすみは髪の生え際と顔の色がハッキリと違うくらい顔が茶色くてファンデーションで隠さないと恥ずかしいくらい・・。
ビーグレンのQuSomeローションを使い初めて4日くらいすると、茶色くくすんでいた肌がみずみずしくうるおって、透明感が!
日焼けで茶色くなったのかな?
なんて思ってたのですが、乾燥が原因だったんですね・・。
肌のくすみが気になる方は、美白ではなくて保湿で解消することもあるかもしれませんね。
あとQuSomeローションを使い初めてからは、目元や口元が乾燥してシワっぽくなっていたのが、目立たなくなってきました。
ビーグレンのQuSomeローションを使い初めて1年ほど経ちますが、1本を使い終わる頃には肌にツヤも出るようになってきました。
化粧水1本で、こんなに効果を実感できるなんて、さすがビーグレン!と言いたいところなんですが・・・・
実はQuSomeローションを使い始めた頃は乾燥が悪化してしまって・・・。
QuSomeローションで乾燥してしまった原因を詳しくご紹介しますね。
副作用はあるの?使い方の注意点は?
ビーグレンのQuSomeローションを初めて使った翌日は、保湿というより乾燥が酷くなってしまいました・・・。
せっかく購入したのに1日しか使えないのも、もったいないのでビーグレンの公式HP「スキンケア相談」に電話して聞いたところ、QuSomeローションを初めて使う方の中には肌が乾燥してしまう方もいるんだそう。
対象法は・・。
- QuSomeローションの使用量を適量かチェックすること
- 使用量を少なくすること
いつも化粧水はパシャパシャと沢山付けるクセが付いているので、QuSomeローションもたっぷりパシャパシャと使っていたのが原因だったようで、適量を使うようになってからは乾燥が気にならなくなってきました。
乾燥してしまう原因を聞いたところ、QuSomeローションを多く使ってしまうと浸透性の良いQusomeが肌の表面に残るはずの保湿成分も浸透して、乾燥してしまうんだとか。
新しく使う化粧品は、きちんと使用説明書をチェックして正しい使用量を使わないといけませんね。
ビーグレン「Qusomeローション」を使ってみました!
ビーグレン「QuSomeローション」のテクスチャーや使い方など実際に使ってみた感想や写真と一緒にレビューしますね。
使い方&使用感
■STEP1 手に取る
QuSomeローションの1回の使用量は直径3㎝くらいの量を手に取って、両手に馴染ませます。
テクスチャーは、透明でサラっというよりはしっとりと少しとろみのあるテクスチャー。
香りは、ほんの少し金属臭のような匂いがします。
肌に付けた感じは、ゆっくりじんわりと肌に浸透していく感じなので、手のひらでハンドプレスして使うと肌により浸透して使えますよ。
■STEP2 顔全体をハンドプレス
顔全体を手のひらで包みQuSomeローションを肌に浸透させます。目元は口元鼻まわりなどの細かい部分は指先で押さえるようになじませます。
乾燥が気になるところは、ていねいになじませると乾燥が気にならなくなりますよ。
ビーグレン「QuSomeローション」を実際に使った人の口コミは?
QuSomeローションを実際に使ってみて、私の肌の変化は分かったけど他の人はどう思っているの?と思いますよね?
実際にQuSomeローションを使ってみた人の口コミを集めてみました。









ビーグレン「QuSomeローション」がおすすめな人・おすすめできない人
ビーグレン「QuSomeローション」がおすすめな人と、おすすめできない人をご紹介します。
QuSomeローション使ってから「合わなかった!」なんて後悔しないようにしてくださいね。
ビーグレン「QuSomeローション」がおすすめな人
QuSomeローションがおすすめな人
- 乾燥肌の人
- 乾燥が原因で肌がくすんでいる人
- 乾燥が原因で小じわが気になる人
- 毛穴の開きが気になる人
- 肌にハリがなくなったと感じている人
ビーグレン「QuSomeローション」は、乾燥が原因のくすみや小じわが気になる方には、おすすめの化粧水。
他にも、ハリや毛穴の開きが気になる方にもおすすめ。
QuSomeローションが肌にハリを与えてくれて、毛穴を目立たなくしてくれますよ。
ビーグレン「QuSomeローション」をおすすめできない人
QuSomeローションがおすすめできない人
- 肌の乾燥が酷い方
- ビタミンC誘導体を初めて使う方
- 化粧品に良い香りを求める方
ビーグレン「QuSomeローション」が向いていない方は、乾燥が酷い方。
口コミにもあったように乾燥が酷い方がQuSomeローションを使うと、さらに乾燥が悪化してしまう事も。
また、ビタミンC誘導体を初めて使う方の中には、刺激が強く肌が荒れてしまう人もいるようです。
QuSomeローションは、ほとんど無臭ですが良く嗅ぐと金属臭のような匂いがします。
QuSomeローションを含むビーグレンのアイテムには、香料が配合されていないので、化粧品に良い香りを求める方には向いていないかも。
あなたの好みや肌の状態を把握して、失敗しないようにQuSomeローションを選んでくださいね。
ビーグレン「Qusomeローション」の販売店は?
ビーグレン「QuSomeローション」を取り扱っている販売店とお得に購入できる方法をご紹介しますね。
ビーグレンはコスメショップや薬局などの実店舗では売っていません。
ビーグレンはネットや電話での通販でしか購入できないんです。
購入できるショップは、amazon、楽天、公式ショップ。
それぞれの価格と特徴は・・・。
■amazon
QuSomeローション 120ml ¥5,832円(税込) 送料無料
ポイント
amazonで購入してもビーグレンの公式ショップが販売しているので、商品の保存状態は安心。
amazonのポイントを集めている方はamazonでの購入もおすすめです。
■楽天
QuSomeローション 120ml ¥5,785円(税込)+送料750円
ポイント
楽天での購入は、ビーグレン以外のショップが出展しているので商品の保存状態は少し不安が残ります。
送料もかかるので、amazonより高くなってしまいます。
■ビーグレン公式ショップ
QuSomeローション 120ml ¥5,832円(税込) 送料無料
ポイント
ビーグレン公式ショップなので商品の保存状態は安心。お得に購入したい時は定期コースを利用すれば5%OFFで購入可能。
さらに返金保証があるので、いざという時にも安心。
ビーグレンの公式ショップなら365日返金保証と定期コースでお得で安心
ビーグレンの公式ショップには、返金保証と定期コースがあるので安心してお得に購入することができるんです。
返金保証と定期コースについて詳しくご紹介しますね。
ビーグレンの365日返金保証
ビーグレンの返金保証は、購入してから365日なら肌に合わない時だけでははく、効果を実感できなくても返金してくれる保証。
効果を実感できなくても返金してくれるから、お試し感覚で使えますよ。
ただ、返金してもらうにはパッケージが必要だったり、先に申請が必要だったりと注意するポイントがあるので、先に公式HPでチェックしてくださいね。
公式HPで365日返金保証をチェックする
ビーグレンの定期コース
定期コースのおすすめポイント
- 最大25%OFFの割引
- いつでも変更や解約OK
- まだ残っていたら、お休みもOK
- 送料はもちろん無料
ビーグレン「Qusome」を購入するなら、定期コースもおすすめ。
ビーグレンの定期コースを利用すれば、アイテム数によって割引があるんですよ。
割引率は・・・
- 1個・・・5%OFF
- 2個・・・10%OFF
- 3個・・・20%OFF
- 4個・・・25%OFF
と、単品で購入するよりとってもお得!
定期コースというと、解約や変更、お休みなどが自由にできないんじゃない?
と思いますよね。
ビーグレンの定期コースは、解約もアイテムやお届け周期などが、いつでもできるしお休みもOK。
もちろん、1回だけの利用もOKだから、単品で購入するより断然お得ですよ。
ビーグレンをトライアルセットで試してみる
ビーグレンにはトライアルセットがあるので、
いきなりフルサイズで試すのは・・・。
という方でもトライアルセットから試してみることができます。
トライアルセットは全部で8種類。
価格は全て¥1,944円(税込)
どれも、悩みにあった洗顔や化粧水、美容液、クリームなどが約1週間分のセットになっています。
QuSomeローションが試せるトライアルセットは「ニキビケア」以外の7種類です。

QuSomeローションが試せないトライアルセット
あなたの悩みにあったトライアルセットを選んでくださいね。
もちろん、トライアルセットも送料無料で365返金保証も使えますよ!